2019年07月14日
レトロアームズメカボックス組込②
みなさんこんにちは!
昨日の続きを書いて行こうかと思います!
見た目がトレポンみたいww(偽物w)

その前にまずレトロアームズを組むにあたってやりたい事がいくつかあるんで書いていきます。
①簡単にテイクダウン出来るようにする
②メカボは極力加工しない
③長持ちするようなセッティングにする
以上の3点を実行して行こうと思います。
では続きを書いていきます!
レトロアームズのメカボはピニオンギアの辺の配線を裏に回せるようになっています。

見えないですねww
この部分です!
後ろに配線を通せるのでモーター抜く時ピニオンギアで配線をやっちまったなんて事は起こりません!
友達で1人それをやってしまいイナズマモーターをショートさせた奴がいますww
高いだけあって細かい配慮もされていますね!
ただ、前回指を切ったようにこのメカボの加工精度はヤバイので配線を奥に通す時は注意して下さい。
普通に被膜切れますwww
なので写真のように圧縮チューブで保護しておくと危険が減ります。
あとはグリスアップして組めばとりあえず下は完成です!

ギアはピニオン、ベベルが1番うるさいと聞くので一応ここをアルミテープで塞ぎますw
消音効果は知りませんww(多分無い)
まぁゴミが入り込まないのでよしとしましょうww
一応下側のレシピ
プロメテウスEGハードギア純正トルク(もう5万発くらい撃ってますがマジで頑丈ですww)
逆転防止ラッチ(マルイ?)
スイッチ適当にあったもの(APS?)
レトロアームズカットオフレバー
セレクタープレート(APS加工したもの)
シム調整
トリガー(APS)
セーフティの黒いあれw(APS)
こんな所ですかね?
これで下は完成です!
そしていつも通りフレームに組む時はメカボとグリップの間にスペーサーを入れます。

一応今の所G&P、APS製のメタルフレームはグリップとメカボの間に2mmくらい隙間がある事を確認済です。
スペーサーを入れる事によりしっかりと取り付け出来ますのでお持ちの方は是非作ってみて下さい!
モーターは守護神ハイトルクモーターが死んだので(セミ3万発程度)マルイEG1000にします。
そもそもプリコック式FETを組んでるのでモーターなんて引ければなんでもいいと思ってますww
このM4はプリコック式FETを組んでいますのでピストンが後ろに引かれたまま待機となります。
毎回FETで解除するのが面倒なので今まではバーストで何回か撃ってピストン全身位置になるまでやってましたww
それでは銃に負担もかかるし正直面倒ww
そしてレトロアームズのメカボだと解除しないとテイクダウンできなくねーか!?(出来るけど色々負担がw)
そこで逆転防止ラッチを解除する機能を追加しようと思います。

これがメカボックスに付いてる逆転防止ラッチ解除の穴です。
これって場所的にグリップとフレーム少し削れば行けるんじゃね!?って思ったのでやりますw
まずフレーム

ここの裏側を斜めに削ります。
表から見て分からない程度にしておきます。
次がグリップ

ここを最小限削ります。
ちょっと見た目悪くなりますがねww
性能重視でw

六角レンチの1.5をこのように斜めに差し込んで上に持ち上げると....
ウィッって音がして解除完了です!!!
これで解除が楽だしメカボに負担もかからない!
テイクダウンもピストン前進してれば可能になる訳です!
次回はテイクダウン出来るようにした内容を書きたいと思います!
それでは長々とありがとうございました!
昨日の続きを書いて行こうかと思います!
見た目がトレポンみたいww(偽物w)

その前にまずレトロアームズを組むにあたってやりたい事がいくつかあるんで書いていきます。
①簡単にテイクダウン出来るようにする
②メカボは極力加工しない
③長持ちするようなセッティングにする
以上の3点を実行して行こうと思います。
では続きを書いていきます!
レトロアームズのメカボはピニオンギアの辺の配線を裏に回せるようになっています。

見えないですねww
この部分です!
後ろに配線を通せるのでモーター抜く時ピニオンギアで配線をやっちまったなんて事は起こりません!
友達で1人それをやってしまいイナズマモーターをショートさせた奴がいますww
高いだけあって細かい配慮もされていますね!
ただ、前回指を切ったようにこのメカボの加工精度はヤバイので配線を奥に通す時は注意して下さい。
普通に被膜切れますwww
なので写真のように圧縮チューブで保護しておくと危険が減ります。
あとはグリスアップして組めばとりあえず下は完成です!

ギアはピニオン、ベベルが1番うるさいと聞くので一応ここをアルミテープで塞ぎますw
消音効果は知りませんww(多分無い)
まぁゴミが入り込まないのでよしとしましょうww
一応下側のレシピ
プロメテウスEGハードギア純正トルク(もう5万発くらい撃ってますがマジで頑丈ですww)
逆転防止ラッチ(マルイ?)
スイッチ適当にあったもの(APS?)
レトロアームズカットオフレバー
セレクタープレート(APS加工したもの)
シム調整
トリガー(APS)
セーフティの黒いあれw(APS)
こんな所ですかね?
これで下は完成です!
そしていつも通りフレームに組む時はメカボとグリップの間にスペーサーを入れます。

一応今の所G&P、APS製のメタルフレームはグリップとメカボの間に2mmくらい隙間がある事を確認済です。
スペーサーを入れる事によりしっかりと取り付け出来ますのでお持ちの方は是非作ってみて下さい!
モーターは守護神ハイトルクモーターが死んだので(セミ3万発程度)マルイEG1000にします。
そもそもプリコック式FETを組んでるのでモーターなんて引ければなんでもいいと思ってますww
このM4はプリコック式FETを組んでいますのでピストンが後ろに引かれたまま待機となります。
毎回FETで解除するのが面倒なので今まではバーストで何回か撃ってピストン全身位置になるまでやってましたww
それでは銃に負担もかかるし正直面倒ww
そしてレトロアームズのメカボだと解除しないとテイクダウンできなくねーか!?(出来るけど色々負担がw)
そこで逆転防止ラッチを解除する機能を追加しようと思います。

これがメカボックスに付いてる逆転防止ラッチ解除の穴です。
これって場所的にグリップとフレーム少し削れば行けるんじゃね!?って思ったのでやりますw
まずフレーム

ここの裏側を斜めに削ります。
表から見て分からない程度にしておきます。
次がグリップ

ここを最小限削ります。
ちょっと見た目悪くなりますがねww
性能重視でw

六角レンチの1.5をこのように斜めに差し込んで上に持ち上げると....
ウィッって音がして解除完了です!!!
これで解除が楽だしメカボに負担もかからない!
テイクダウンもピストン前進してれば可能になる訳です!
次回はテイクダウン出来るようにした内容を書きたいと思います!
それでは長々とありがとうございました!